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ニューバランスランニングシューズチャートの見方と目的別おすすめ7選

ニューバランスランニングシューズチャートの見方と目的別おすすめ7選(記事のアイキャッチ画像)

ニューバランスのランニングシューズは、公式の性能チャートを見れば「スピード向きかクッション重視か」がひと目で分かります。

ただ、いざチャートを開いてみると、こんなところで手が止まりませんか?

  • チャートの縦軸と横軸、結局どっちを見ればいいの?
  • 同じシリーズ名なのに、種類が多くて違いが追えない
  • 自分の走力なら、どのゾーンを選べばいいのか分からない

この記事では、こうした迷いをひとつずつほどいていきます。

チャートの読み方から、目的別のおすすめ7足、シリーズごとの性格の違いまでまとめました。

ここで選び方を間違えると、せっかくの1足が「なんか合わない」で終わってしまうんです。

正直もったいない。

読み終わるころには、自分の走力と目的に合うゾーンが自分で見極められるようになります。

まずはチャートの見方から、一緒に確認していきましょう。

この記事のポイント
  • チャートで走力・目的別に性能比較
  • 3シリーズの特徴と選び方3ステップを解説
  • 注意点とQ&Aで最適な1足選びを支援
目次

ニューバランスランニングシューズチャートの見方

ニューバランスランニングシューズチャートの見方のイメージ画像(縦軸はクッション性・横軸はスピード性能・3系統の位置関係)
ニューバランスランニングシューズチャートの見方

ニューバランスのランニングシューズチャートは、縦軸と横軸の2つの指標でモデルの立ち位置を整理したものです。

まずはこの2軸の意味をつかんでおくと、自分に必要な1足がぐっと絞りやすくなります。

縦軸はクッション性

縦軸は、着地時の衝撃をどれだけ吸収してくれるかを表します。

上に行くほど柔らかく沈み込むクッション性が高まり、下に行くほど硬めで地面の感覚が伝わる設計です。

長時間走るロングランや、脚への負担を抑えたい人ほど上の位置のモデルが向いています。

逆にスピード練習やトラックレースでは、下の位置のシューズが武器になります。

クッション性は「多いほど良い」わけではないのが面白いところですね。

横軸はスピード性能

横軸は、反発性や軽量性といったスピードを出しやすさの度合いを示します。

右に進むほどカーボンプレートや高反発フォームの恩恵が大きく、推進力が強くなるイメージです。

左側はどっしり安定して走りやすい代わりに、爆発的な弾みは控えめになります。

つまり右に行くほど記録志向、左に行くほど快適志向ということです。

3系統の位置関係

ニューバランスのランニングシューズは、大きく3つの系統に分かれます。

クッション重視のFresh Foam系、反発とスピードのFuelCell系、そしてレース特化のSuperComp系です。

チャート上ではFresh Foam系が左上、FuelCell系が中央から右、SuperComp系が右上の一角に配置されます。

この位置関係を頭に入れておくと、目的別の絞り込みが一気に楽になります。

チャートを見る順番

まず縦軸でクッションの必要量を決め、次に横軸でスピード志向かどうかを判断する流れがおすすめです。

この順番なら、候補が2〜3足まで自然に絞り込めます。

目的別おすすめニューバランスランニングシューズ7選

目的別おすすめニューバランスランニングシューズ7選のイメージ画像(SuperComp Elite v6・FuelCell Rebel v5・FuelCell Propel v5)
名前画像特徴レビュー(執筆時点)
最大6000円OFFクーポン配布中!10/12 23:59まで!ニュー…
  • カーボンプレート搭載
  • 反発性と軽量性
  • 自己ベスト狙い向け
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  • PEBA配合ミッドソール
  • 軽量223g
  • デイリーからレース
★5
New Balance(ニューバランス)FuelCell Propel…
  • TPUプレート搭載
  • 入門モデル
  • 反発性と安定性
★5
ニューバランス(new balance)(メンズ)ランニングシューズ…
  • 約231gの軽量設計
  • トレーニング向け
  • Dワイズ
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FuelCell Pvlse v1 ニューバランス New Balan…
  • 薄底レーシング
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  • 安定したスピード
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  • 約240gの軽量設計
  • 薄底ソール
  • デイリートレーナー
★4.91
ニューバランス 1080 v15 M10807RO メンズ 陸上/ラン…
  • 新INFINION搭載
  • 2Eワイド
  • クッション持続性
ポイント10倍
★4.64
Supported by Rakuten Developers ・楽天APIデータ
目的別おすすめニューバランスランニングシューズ7選

ここからは、チャート上の立ち位置を踏まえつつ、目的別に7モデルを紹介していきます。

レース用からデイリー用まで幅広く並べたので、自分の用途に近いものを探してみてください。

SuperComp Elite v6

商品名最大6000円OFFクーポン配布中!10/12 23:59まで!ニューバランス ランニングシューズ フューエルセル スーパーコンプ エリート v6 ワイズ:D…
特徴
  • カーボンプレート搭載
  • 反発性と軽量性
  • 自己ベスト狙い向け
参考価格¥31,900前後(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

フルマラソンで自己ベストを狙うなら、まず名前が上がるのがSuperComp Elite v6です。

新素材INFINIONと新形状カーボンプレートを組み合わせたENERGY ARC構造で、レース終盤まで推進力を保てる設計になっています。

メンズ27.0cmで約198gという軽さは、価格31,900円というトップレーシングモデルの中でも際立つポイントです。

価格は高いが自己ベスト更新に直結する性能を求める人には、有力な候補になります。

ただし競技特化型のため、安定性を重視する初心者には扱いが難しい一面もあります。

サブ3前後のランナーが「ここ一番」で履く1足、という位置づけがしっくりきます。

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FuelCell Rebel v5

商品名ニューバランス FuelCell Rebel v5 フューエルセル レベル v5 MFCX3HW メンズ ランニングシューズ D : ホワイト×ブルー New…
特徴
  • PEBA配合ミッドソール
  • 軽量223g
  • デイリーからレース
参考価格¥8,470前後(執筆時点)
レビュー★5(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

1足で練習もレースもこなしたい人に刺さるのがFuelCell Rebel v5です。

PEBAとEVAをブレンドしたFuelCellミッドソールが、カーボンプレートなしでも弾むような反発を生みます。

前作よりスタックハイトが増えてクッション性が向上し、片足約223gという軽さも健在です。

楽天市場では参考価格8,470円で出品されており、定価16,940円を考えるとかなり狙い目といえます。

デイリージョグからテンポ走まで対応する汎用性の高さが、このモデル最大の魅力です。

ただ濡れた路面ではグリップが弱めなので、雨の日のスピード練習では少し気を使います。

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FuelCell Propel v5

商品名New Balance(ニューバランス)FuelCell Propel v5(MFCPRCB5D)(ランニングシューズ/マラソン/ジョギング/スポーツ/トレーニ…
特徴
  • TPUプレート搭載
  • 入門モデル
  • 反発性と安定性
参考価格¥8,998前後(執筆時点)
レビュー★5(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

プレート入りを初めて試すなら、FuelCell Propel v5が入口として優秀です。

カーボンよりしなやかなTPUプレートを内蔵し、反発性と安定性のバランスが取れています。

メーカー希望小売価格は13,750円で、楽天では参考価格8,998円で見つかることもあります。

プレート入門として価格と性能のバランスが优秀で、サブ4を狙い始めたランナーにぴったりです。

トップモデルほどの爆発力はありませんが、その分クセがなく扱いやすいのが好印象。

足幅はややタイトに感じるという声もあるので、ワイズ選びは慎重にどうぞ。

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FuelCell Flite-R

商品名ニューバランス(new balance)(メンズ)ランニングシューズ トレーニングシューズ 部活 FuelCell Flite-R ホワイト ブルー MFLTR…
特徴
  • 約231gの軽量設計
  • トレーニング向け
  • Dワイズ
参考価格¥13,970前後(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

部活や日々の練習でガンガン使いたい人には、FuelCell Flite-Rが頼れる存在です。

FuelCellミッドソールを硬めに調整し、中足部のナイロンシャンクがスムーズな重心移動を支えます。

Double meshアッパーとNduranceアウトソールで、ハードなトレーニングに耐える耐久性を確保しています。

価格は13,970円で、厚底に頼らない自然な接地感を求める人に向いています。

尖った推進力はありませんが、その分クセがなく初心者から競技者まで使いやすいです。

厚底ばかりの中で、あえて薄めで安定する1足があると助かりますね。

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FuelCell Pvlse v1

商品名FuelCell Pvlse v1 ニューバランス New Balance MFCNP82O-D ライム ランニングシューズ
特徴
  • 薄底レーシング
  • 通気性アッパー
  • 安定したスピード
参考価格¥7,900前後(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

足裏の感覚を鍛えたいなら、FuelCell Pvlse v1が候補になります。

ソール厚20mm以下の薄底設計で、世界陸連のトラックレース規定にも対応しています。

2mmという低ドロップが、厚底とはまったく違う接地感覚をもたらします。

楽天では参考価格7,900円と、通常14,850円から考えるとセール狙いの価値が高いモデルです。

自分の足で蹴る感覚を養えるトレーニング効果は、地味ですが大きな武器になります。

反面クッションは控えめなので、ロングランやリカバリーランには向きません。

トラックレースを目指す競技者や、フォームを見直したい中上級者向けの1足です。

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DynaSoft Flash v7

商品名ニューバランス スニーカー メンズ ダイナソフトフラッシュ new balance DynaSoft Flash v7 MFLSH ランニング ウォーキング ブ…
特徴
  • 約240gの軽量設計
  • 薄底ソール
  • デイリートレーナー
参考価格¥5,980前後(執筆時点)
レビュー★4.91(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

普段使いもランニングも兼ねたい人には、DynaSoft Flash v7が手頃で使いやすいです。

弾力性と耐久性を両立したDynaSoftミッドソールに、約240gの軽量設計を組み合わせています。

楽天では参考価格5,980円と、7モデルの中でもっとも導入しやすい価格帯です。

ノーソーアッパーでムレにくく、フィット感も良好。

ただし反発性は控えめなので、タイムを狙う練習には力不足を感じる場面もあります。

部活生や普段履きを探している人には、価格重視の有力な選択肢になります。

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1080 v15

商品名ニューバランス 1080 v15 M10807RO メンズ 陸上/ランニング ランニングシューズ 2E INFINION : ブルー×グリーン New Bala…
特徴
  • 新INFINION搭載
  • 2Eワイド
  • クッション持続性
参考価格¥11,000前後(執筆時点)
レビュー★4.64(執筆時点)
ポイントポイント10倍(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

長距離を快適に走りたいなら、1080 v15が外せません。

新ミッドソール素材INFINIONを初搭載し、柔らかさを保ちながら反発性と耐久性を引き上げています。

2Eワイズで片足約261g、定価22,000円のところ楽天では参考価格11,000円で見つかります。

ロングランでもクッションがへたりにくい耐久性が、このモデルの核となる強みです。

ただ前作より横方向の安定性が落ちたという評価もあり、足幅が狭い人は要注意。

ジョギングからフルマラソンまで、快適性を軸に選びたい人に向いています。

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チャートで比較する3シリーズの特徴

チャートで比較する3シリーズの特徴のイメージ画像(Fresh Foam系の特徴・FuelCell系の特徴・SuperComp系の特徴)
チャートで比較する3シリーズの特徴

次は、チャート上で3つに分かれるシリーズの性格をそれぞれ掘り下げます。

自分がどの系統を軸に選ぶべきか、判断の材料にしてください。

Fresh Foam系の特徴

Fresh Foam系は、クッション性と安定感を軸にした系統です。

走行データに基づくヘキサゴン構造のソールが、柔らかい着地とスムーズな重心移動を両立します。

初心者からウルトラマラソン挑戦者までカバーする幅広さが持ち味で、日常履きにも向きます。

ただし柔らかさが好みに合わない人もいて、そこは試し履きで確認したいところです。

Fresh Foam Xへ進化したことで、ソフトさを保ちつつ軽量性も向上しています。

クッション命の人にとっては、外しにくい系統といえます。

FuelCell系の特徴

FuelCell系は、反発弾性とエネルギーリターンを追求した系統です。

軽量性と反発性を両立し、スピードに乗るほど弾む感覚を味わえます。

モデルによってカーボンやTPUプレートを搭載し、トレーニングからレースまで守備範囲が広いです。

ただ高い反発性ゆえに、走りに適したフォームを求められるモデルもある点は頭に入れておきましょう。

FuelCell系は価格帯の振れ幅も大きい系統です。同じFuelCellでもモデルによって用途やクッション性が異なり、1万円前後のエントリーモデルから2万円超のハイエンドモデルまで幅広く展開されています。予算と走行距離や目的を照らし合わせながら、チャート上で候補を絞り込むと選びやすくなります。

SuperComp系の特徴

SuperComp系は、レースで結果を出すために振り切った系統です。

FuelCell素材にカーボンプレートとENERGY ARC構造を組み合わせ、強力な推進力を生み出します。

FANTOMFITアッパーと軽量設計で、長距離でも快適さを保つよう作られています。

高性能な分だけ価格は高めで、フィット感も足型によって差が出やすいです。

自己ベスト更新を狙う競技ランナー向けの、勝負用ギアと考えるのがしっくりきます。

チャートと合わせて確認したい選び方3ステップ

チャートと合わせて確認したい選び方3ステップのイメージ画像(目的で選ぶ・履き心地で選ぶ・足幅で選ぶ)
チャートと合わせて確認したい選び方3ステップ

チャートは便利ですが、それだけで決めるのは少しもったいないです。

ここでは実際に選ぶときに見ておきたい3つの軸を紹介します。

目的で選ぶ

最初に決めるべきは、そのシューズを何に使うかです。

レースで記録を狙うのか、日々の練習を快適にこなしたいのかで、チャート上の正解はまったく変わります。

習慣づけのジョギングならFresh Foam系、タイム更新ならSuperComp系、という大枠から入るのがおすすめです。

目的が曖昧なまま選ぶと、高性能すぎて扱いにくい1足を買ってしまう失敗につながります。

履き心地で選ぶ

スペックが良くても、足に合わなければ意味がありません。

ニューバランスはもともと足の解剖学的知見に基づくフィッティングを強みとしてきたブランドです。

これが現在のワイズ展開の豊富さにもつながっており、実際に履いて確かめる価値は大きいです。

American Journal of Sports Medicineの研究でも、クッショニングや安定性は個々のバイオメカニクスに適応させる必要があると報告されています。

ネットの評判だけで決めず、可能なら店頭で数歩あるいてみてください。

足幅で選ぶ

見落としがちなのが、足幅(ワイズ)の確認です。

同じモデルでもD・2E・4Eでフィット感は別物になります。

ニューバランスはアーチサポートインソールや矯正靴の製造から始まった企業であり、幅展開の豊富さは他社にない特徴です。

ワイズを合わせるだけで走行時の快適さが大きく変わるので、サイズだけでなく幅も必ず確認しましょう。

STEP
チャートで候補を絞る

まず縦軸のクッション性で必要な量を決め、横軸のスピード性能で方向性を確認します。

ここで候補を2〜3足まで絞り込みましょう。

絞りすぎず、比較できる余地を残すのがコツです。

STEP
ワイズを確認する

候補が決まったら、自分の足幅に合うワイズが展開されているかを確認します。

モデルによってDのみ、2Eのみといった違いがあるためです。

幅が合わないと感じたら、迷わず別モデルに切り替える判断も大切です。

ニューバランスランニングシューズチャートの注意点

ニューバランスランニングシューズチャートの注意点のイメージ画像(チャートは主観的な指標・新モデルは未反映の場合あり・実測値と公称値の差)
ニューバランスランニングシューズチャートの注意点

チャートは強力な味方ですが、過信は禁物です。

ここでは見落としがちな3つの注意点を整理します。

チャートは主観的な指標

チャート上の位置は、メーカーが定めた相対的な目安です。

矢野経済研究所のスポーツ用品市場調査でも、メーカー提供のチャートは消費者の意思決定を支援する主要ツールと位置づけられています。

ただし実際の履き心地は体重やフォームによって変わるため、位置が同じでも体感は人それぞれです。

あくまで候補を絞るための地図として使うのが正解です。

チャートの位置だけで「自分に合う」と決めつけるのは危険です。チャートはあくまでクッション性や反発性などの傾向を示した指標であり、実際の履き心地や足幅のフィット感はモデルごとに大きく異なります。必ず試し履きをして、自分の足や走り方との相性を確認したうえで選ぶようにしましょう。

新モデルは未反映の場合あり

チャートは定期的に更新されますが、新作がすぐ反映されるとは限りません。

たとえばSuperComp Elite v6やSuperComp Rebelのような新しいモデルは、発表からしばらく経ってから図に加わるケースがあります。

気になるモデルが図に見当たらないときは、各モデルの単体スペックを直接確認するのが早いです。

チャートはあくまで補助、最新情報は個別ページが一次情報になります。

実測値と公称値の差

重量やスタックハイトは、公称値と実測値が完全には一致しません。

計測方法やサイズによって数グラム、数ミリの差が出るのは普通のことです。

Journal of Applied Biomechanicsの研究でも、クッション性の違いが下肢への負荷分散に影響するとされており、わずかな差が体感に響く場面もあります。

数字は目安として受け止め、最終的には履いて確かめるのがいちばん確実です。

ニューバランスランニングシューズチャートに関するQ&A

最後に、チャートを使った選び方でよく出る疑問をまとめました。

ニューバランスのチャートはどこで確認できますか?

ブランドの公式サイトや、ランニング専門メディアが公開しているモデル一覧で確認できます。ただし更新タイミングに差があるため、最新モデルは個別の製品ページもあわせて見ておくと確実です。

Fresh FoamとFuelCellの違いをひとことで言うと?

Fresh Foamはクッション性と安定感を重視した系統、FuelCellは反発性とスピードを重視した系統です。快適さを優先するなら前者、タイムを意識するなら後者を選ぶと方向性がぶれません。

初心者でもSuperComp系を履いてよいですか?

履くこと自体は問題ありませんが、反発が強く扱いにくい面はあります。まずはFuelCell Rebelのような汎用モデルで走りに慣れ、レース本番でSuperComp系に切り替える流れがおすすめです。

サイズは普段と同じで大丈夫ですか?

モデルによってワイズやフィット感が異なるため、普段のサイズが常に正解とは限りません。特にレース用モデルはタイトに感じやすいので、余裕を少し持たせるか、ワイズを上げる検討をしてください。

サブ4を狙うならどのモデルが向いていますか?

FuelCell Rebel v5やFuelCell Propel v5あたりが現実的な候補です。価格と性能のバランスがよく、練習からレースまで1足で対応しやすい点が魅力といえます。

まとめ:チャートを活用して自分に合う1足を見つけよう

この記事のまとめ
  • ニューバランスのチャートは走力と目的を軸に複数シリーズを比較できるため、候補を絞る起点として活用できます。
  • フューエルセル・1080・880など代表3シリーズは、クッション性と反発性のバランスがそれぞれ異なります。
  • チャートに加えて用途や足型・走行距離を確認することで、自分に合う1足をより精度高く選べます。
  • チャートは目安であり実際の履き心地とは差が出るため、試し履きを前提に検討することが大切です。

ニューバランスのランニングシューズチャートは、縦軸のクッション性と横軸のスピード性能でモデルの立ち位置をつかめる便利な地図です。

ここを起点にすれば、候補をかなり絞り込めます。

大きく分けると3系統。

Fresh Foamはクッションと安定感、FuelCellは軽さと反発、SuperCompはカーボンプレート搭載で自己ベスト狙い向けです。

初心者や習慣づけのジョギングならFresh Foam、レースも練習も兼ねたいならFuelCell、記録を狙うならSuperCompという切り分けが分かりやすいです。

ただ、チャートはあくまで相対的な目安なので、実際の履き心地や足幅(ワイズ)は試着で確かめてください。

価格はモデルごとに差があり、上位モデルほど高めになります。

予算重視ならFuelCell Rebel v5のようなバランス型から、という選び方も現実的です。

気になるモデルが決まったら、まずは一覧で並べて比較してみてください。

価格や在庫は変わるので、最新情報のチェックまで済ませておくと安心です。

迷ったら、目的に合う1足から試してみましょう。

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